シルクロードの東の終着点 歴史とロマンあふれる房総の里で生まれたケーキ
エルプランタンのフランス伝統菓子
お中元ギフト 贈り物
お中元は木更津のエル・プランタンのケーキ
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夏の爽やかな「レモンケーキ」
レモンケーキ
新鮮な千葉県産安房レモンのコンフィチュールとピールをふんだんに使いました。まるでレモンがまるごとケークに詰まっていると錯覚しそうな香りと味わいです。暑い夏を吹き飛ばす贈り物として喜ばれまることうけあいです。
各種詰め合わせご用意いたします。写真は5個詰め透明ケースです。
商品券(ギフトカード)
お中元、ギフトにはエル・プランタンの商品券が人気です。
商品券(ギフト券)
ギフト用 デザイン封筒
☆本券1枚で、当店の商品千円分とお引き換えいたします
☆本券と現金とのお引き換えはできません
☆本券をご利用の際は,つり銭のお返しができません
☆本券の有効期限は発行日から1年間です
ご不明点は、何なりと店頭のスタッフにお申しつけ下さい。
おいしいお菓子で感謝の気持ちを
エル・プランタンの焼き菓子・クッキーの口当たりと美しさは
素材へのこだわり
伝統技法へのこだわり
それに、たゆまぬ創意工夫から生まれました
贈り物、プレゼント、引き出物、お使い物の用途にマッチした、おもてなしのお手伝いをいたします
お好みによって詰め合わせ内容の変更も可能です
詳しくはスタッフにお申しつけください
☆下記商品の表示価格は内容物によって若干変動することがありますので、ご了承下さい(価格は税込です)
お中元の詰め合わせギフト
☆お中元の詰め合わせの一例です。価格を含めご希望に応じた詰め合わせを致しますので、お申し付け下さい。
☆ のし紙をご希望のお客様へのお願い。
混雑している時間帯では長い時間お待たせしてご迷惑をおかけするおそれがあります。
事前に、お電話かFAX、E-メールでご注文の内容とのし紙の種類及び記載内容をご連絡いただけると助かります。ご来店までに準備をしておきます。
スタッフ一同
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ギフトボックス
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ガトーセレクション
(Lボックス)
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フランス伝統の焼き菓子
日持ちのするパウンドケーキ、フィナンシエ、マドレーヌ、サブレ、クッキーなどの 焼き菓子は贈り物に最適です。
小麦、バターなど、質のよい材料を使ってパティシエが伝統技法を駆使して作ったお菓子は格別な味わいです。
最近は、伝統的な焼き菓子の味わい深さを喜ばれる方が多く、大変に人気があります。
ドゥミセック [フランス語:demi sec]
フランス語で「半分乾いた」「半生」の意味で、半生状態の焼き菓子のことです。当店のお菓子では、パウンドケーキ、マドレーヌ、フィナンシェ、ケークショコラがドゥミセックに該当します。
フールセック[フランス語:four sec]
「フール・セック」とは「窯で乾燥させた」という意味があり、さくっとした食感の焼き菓子の総称です。主にクッキー、サブレ、ビスケットなどはフールセックです。
一般的なお中元のマナーや贈り方についてご紹介しています
お中元の起源
古い中国から伝わった「三元」と称して、贖罪(代償物によって過去に犯した罪業をあがなうこと)の日とした上元(1月15日)・中元(7月15日)・下元(10月15日)の内の中元が、日本古来の御魂(霊)祭り(みたままつり−1年を2回に分けて先祖の霊を迎えてお供え物や贈り物をした習し)と、伝来した佛教の盂蘭盆会(うらぼんえ−7月15日)とが重なったことから、夏の贈り物として「お中元」を贈るというの贈答習慣が根付きました。
贈答様式
いつ贈るのか?
以前は、東日本においては7月初めより中頃までの間を、西日本では1ヶ月遅れの8月初めより中頃までの間を贈答時期としていましたが、現在ではいずれの地方も7月初めより中頃まで(土用の入り前までに)の期間内に贈ることが一般的になってきています。うっかり忘れて時期を逸した場合には暑中見舞い・残暑見舞いとして贈ります。
正しい贈り方は?
お中元の贈り物に掛ける「のし紙」は、紅白(赤と金色で印刷されている)の5本(又は7本)花結び(蝶結び)に熨斗が付いたデザイン(通称=花結び祝い=一般お祝い用)のものを用います。表書きは濃い色の墨を用いて楷書体で書くのが基本ですが、献辞(上書き)は水引中央結び目の上に「御中元」と書き、名前書きは水引中央結び目の下に献辞よりやや小さめにして「フルネーム」で書き入れます。
本来は事前に訪問時間を打ち合わせて先方宅に直接持参するのが習わしですが、昨今では互いの都合もあって余程の場合を除いてはデパートなどから直送したり宅配便を利用することが一般的になってきています。身内や友人に送り届ける場合は電話で伝える程度でも差し支えありませんが、日頃大変お世話になっている方々に送り届ける場合は贈り物に挨拶状を付けるか、届く頃を見計らって手紙か葉書による挨拶状を送るようにするのが礼儀です。
喪中の時はどうする?
お中元はお祝いごとの贈り物ではなく、普段お世話になっていることに対する感謝の気持ちを贈るものであることから、当方又は先方のいずれか(又は双方)が喪中の場合であっても、お中元を贈りあうことは一向に差し支えないことになっていますが、忌中(仏教では忌明け法要前、神道では忌明け祭前)の場合やどうしても気になる場合は、事前にお断りを入れて先方の了解を得た上で、時期をずらして暑中見舞い(土用の入り以降立秋まで)や残暑見舞い(立秋以降)の形で贈る方法もあります。
土用7月19日又は20日〜8月6日又は7日の18日間立秋8月7日又は8日
尚、キリスト教では教義上、喪中という考えは存在しませんので、教徒間で贈り合う限りにおいては特に問題はありません。
誰にどのくらいの期間まで贈ればよいのか?
特に個人的な場合では日頃の感謝の気持ちが贈り物に反映されますので、「誰に贈るか」・「何時まで贈るか」の決まりは人それぞれの事情によって異なりますが、仲人や媒酌人などの場合は一般的に最低3年間は必要とされています。
また、日頃お世話になっている主治医やお稽古ごとの先生にはお世話になっている期間中は贈るケースが多いようですが、幼稚園・学校・塾の先生、勤務先の上司などについては贈る側の考えによって異なるようです。
どのような物を贈ればよいか
何を贈るかについては案外面倒で難しいもの、ついつい贈る側の好みによっていずれの先様にも同じようなものを贈ってしまうケースが多いようですが、贈り物は自らの心が相手に伝わり喜んで貰ってこそ本来の意味合いがあります。
お中元のお返し
本来はお世話になった方々に贈ったり取引関係の方々に贈るのが一般的ですので、贈られる側は特にお返しを必要としませんが、届いた後に出来るだけ速やかに電話か手紙でお礼の心を伝えるのが礼儀です。
お礼を伝えるだけでは気がすまない相手や同僚・友人などの場合には、返礼として同額程度の「御礼」の品か「お中元」を贈っても特に問題はありません。暑中見舞いや残暑見舞いの場合も同様です。
お中元の礼状
お中元の礼状は、お中元を贈ってもらった相手の心遣いに対して感謝の気持ちを伝えることが主目的ですが、お中元が無事に届いたことを知らせる役割もありますので、受取った後に出来るだけ早く出すように心がけましょう。
昨今では電話でお礼を済ませることが多いようですが、電話はとりあえず掛けても礼状をきちんと出すのが正しいマナーです。戴いたことへのお礼を真心込めてしたためた葉書や手紙には、電話では感じられない温かさが伝わるはずです。また、パソコンで作成しプリントしたものよりも、たとえ下手な字であっても手書きでしたためたものの方が一層真心が伝わります。相手にこちら側の気持ちを伝えることが大事ですので、友人や特に親しい方への礼状は難ぐるしい形式にこだわる必要はありませんが、目上の方への礼状は注意が必要です。
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